My Mission
Hiromi のミッションと想い
「美をベースに未知の領域に挑戦したい人の内面や環境を整えることで未来の理想の姿に導くこと」
改めまして、エレガンスライフコーチ ヒロミ(河村博光)です
女性がエレガンスという魅力を心に纏い
知的好奇心をもって日々を過ごすことで
環境や他者に左右されない一生ものの軸をつくる
軸ができることで、内面から自信に満ちあふれ
自分だけの人生を謳歌できる美しい女性に変化していく
そんなフォローアップをしています
この仕事を始めた背景には、海外生活を通して感じた
日本とヨーロッパの女性の生き方の違いから
日本にもマダムと呼ばれるような
素敵な年齢を重ねる女性がふえると素敵だなと想い
今までの経験をすべて盛り込み
美しい生き方をするためのプログラムとして創り上げました
- 日本最古の伝統美術高校での教師(教育公務員)人を育てること、家庭というコミュニテイーから「人を知り導くこと」を学ぶ
21年にわたり教壇に立ち2000人を超える指導経験
主任、部長など学校運営の中核となるポジションを多数務める
国公立芸術系大学への進学率で日本一の記録をのこす
学級経営満足度100%など数々の記録を樹立 - 辞職後、世界の富裕層の集まるモナコへ移住富裕層の生き方や人間性から「生きることの美しさ」を学ぶ
モナコ公室主催「薔薇の舞踏会」への参加
楽しむことが人道支援につながる慈善パーティー
ユーラシア大陸を平和の輪でつなげるモナコ・ロシアピースラリー
ロールスロイスオーナーズクラブ
プロトコール(国際儀礼)を学ぶ
ジェントルマンのディプロマ保持者
フランス・イタリア各地でのワイナリーツアー - 様々な事業を展開ヨーロッパ文化と「美」を融合させたビジネス展開
エレガンスアフタヌーンティーの商品開発
店舗・住宅のエレガンス空間のプロデュース
講演「お気に入りのティーカップ」
京都嵐山にてゲストハウス開業
京都嵐山にてティーソーダ専門店開業
京都東福寺にて高級食パン店開業
【学びの経歴と実績】
京都で高級呉服に従事する家系に生まれ
京都市立芸術大学で染織を通して創造性と表現を学び
日本最古の伝統ある美術専門高校で21年教壇に立ち
「人を育てること」を学びました
しかし、公務員の賃金、成し遂げることの限界を感じ退職を決意
↓ここからが人生の醍醐味↓
一念発起、世界の富裕層が集まるモナコへ移住し
その後、様々な事業を展開
このように普通に歩んでいたら手に入れることのできない
人生の展開をしてきましたが
一貫してるのは「美」と「未知の領域への挑戦」でした
特にモナコでの活動、ヨーロッパ各地で開催される
数々の慈善活動パーティーやイベントを通して
富裕層の生き方や人間性から学んだ「美」こそが
わたしの人生を大きく飛躍させ
「人生を楽しむ」という領域に入っていました
一見、順風満帆のように見えるかも知れませんが
世界の富裕層が集まるモナコでは
実は「できない自分にしか出会わない日々」でした
日本での経験は全く通用せず
過去を生かしていては次のステージに行けないことを悟り
毎日、自分を刷新するしか術がありませんでした
苦しい想いをしましたが
それを乗り越えたからこそ
観えた景色があります
それは「美しく生きる」という世界
そして、その景色が見られたのは
勇気をもって「一歩」踏みだす決断をしたから
どの道(方向)に進むかは人それぞれですが
人生を好転させようと思うなら
「一歩」を踏みだすことが大切
そして人生を変えたからこそ分かったことは
人生を変えることは
「誰にでも」「いつからでも」できる
ということ
挑戦すれば必ず見える景色がかわります
一人でも多くの女性に輝ける自分の道を歩いて欲しいから
「美をベースに未知の領域に挑戦したい人の内面や環境を整え、未来の理想の姿に導く」
をミッションとしてエレガンスライフコーチをやっています
マダムの生き方
モナコやヨーロッパでの社交場に参加すると
80歳を超える女性でも姿勢正しく
背中のあいたドレスにヒールでパーティーを楽しんでいます
生き方そのものを体現していて
とても清々しくカッコいい女性をたくさん見ました
自分の意志で生きていて
この瞬間を楽しむという人生
他人との比較ではなく
「わたし素敵でしょ!」とキラキラ輝く姿
そのマダムを男性は半歩だけ引いた立場で
影となりエスコートしている姿が
なんとも美しく人としての格を感じました
日本では文化的、歴史的に
女性のあり方に対して
不自由な考え方がいまだにたくさんあります
そして、年齢を重ねることへのネガティブなイメージから
人生を楽しむことができない人が多いように感じます
容姿、キャリア、体力など様々な側面で
仕事だけを頑張って富を築いたとしても限界があります
日本社会の受け入れる器が変わらないと
難しい側面もありますが
本来、どのような生き方を選択するかは自由なはず
日本人としての良さを継承しつつ
マダムの生き方を取り入れれば
もっともっと人生が楽しくなると感じています
そのキーワードが
「心にエレガンスをまとう」です